Young Loveの大ヒットとその後のサザンに関する妄想

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サザンオールスターズの10年ぶりとなるニューアルバム発売まであと1か月半。。これが出ると次のアルバムはいつかなぁ…。そういえばストーンズももうアルバムは10年くらい出てない。

やっぱりプロジェクトが大きくなっちゃうとオリジナル新作を作るのが難しくなるんでしょうねぇ~。

いきなり話が逸れましたが、10年ぶりのアルバムが出る前にサザンのアルバムを振り返ってみよう! ということで、一番売れたオリジナルアルバム「Young Love」からいってみたいと思います。

目標はニューアルバム発売までに全アルバムの記事を書くことだぁ~。。

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Young Love / サザンオールスターズ(1996)

個人的な思い出

ひぇー、もう19年も前のアルバムなんですね。。

これがボクが買った初めてのアルバムです

19年もサザンファンやっていますが、リアルタイムで買ったアルバムはわずか3枚(Young Love、さくら、キラーストリート)なんですよね。ほんとスローな人のファンになっちまったなぁという感じです。

Youg Loveについて

1996年7月20日発売。この年に制定された海の日にあわせて発売。

250万枚ほど売り上げて、サザンのオリジナルアルバムでは最高の売り上げを誇る。1996年度オリコンアルバムチャート第7位。

このアルバムが売れたのって結構ラッキーパンチじゃないでしょうかね。それを「売れた」と勘違いして(笑)、桑田さんが「さくら」に走っていったのではないかと(笑)。

ヒットにつながったのは「あなただけを」と「愛の言霊」という大ヒット曲を収録し、いかにも夏っぽい「太陽は罪な奴」を、いい感じの先行シングルにできたからだと思います。

異色のヒット曲「愛の言霊」

そんな中でも「愛の言霊」のヒットってまさにラッキーではないかと思うのです。

日本テレビ系のドラマ「透明人間」の主題歌だったんです。歌詞の内容とかは全く関係ないんですが、まあ曲の雰囲気と透明人間っていうテーマは実にマッチしてましたね

ボクは中学生でしたけど、流行りましたよ。ミスチルとかアムラーとか言ってる中、40になるおっさんバンドの曲が流行るんです。実に異常です。

(それ以降、若手が出てこなさ過ぎてミスチルも安室ちゃんもいまだに第1線ですが…)

そして、サザンの曲の中ではせつなくもエロくもないこの曲。なんでもレコーディングに2か月もかけたという話もある大作です。小林武史抜きでの桑田さん渾身の一撃だったのではないでしょうか。

そして、そんな曲が幸か不幸か大ヒットしてしまった。

ファン含め、「こういうのが売れるんだ」と勘違いしてしまったんではないかなぁーと。

アルバム収録曲も実は濃い

Young Loveが発売されたのはそんな愛の言霊ヒットの直後です。直前に大ヒットした曲が入っているということはアルバムヒットパターンの典型ですよね。

つーわけで、アルバムも大変売れました。

このアルバムには以下のような濃い~曲が入っております。

  • マリワナ伯爵
  • 汚れた台所
  • 愛無き愛児(まなご) 〜‎Before The Storm〜
  • Soul Bomber (21世紀の精神爆破魔)

これも、ファン含め「こういうのが売れるんだ」と思ったはず。。

でも、世間的には「夏だ、サザンだ」くらいの軽いノリだったんじゃないでしょうか。

まとめ…そして「さくら」へ

いやぁ、これだけ状況が重なれば次のアルバムは音に凝りまくったすげぇアルバムになるのもわかります。

そして、それが売れるかというと別問題なわけです

でも、売れると思って作ってたと桑田さんはいくつかのインタビューで語っています。

すべてはこのアルバムが大きくヒットしたことが始まりだったような気がします。

あ、別にさくらがダメってわけじゃないですよ。むしろああいうアルバムも作ってほしいぐらいです。ただ、ああいうのは大ヒットはしないよね~っていう考えです。

Young Love

2,200円
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