X1 Carbon 2014はやっぱりThinkpadではない!!

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このブログでも何回かとりあげたThinkpad X1 Carbon(2014)ですが、このたび後継機種である2015年モデルが発表されています。

タイトルでネタバレしていますが、Adaptiveキーボードは1年であっさりと廃止されました。さらに物理ファンクションキーボード復活です。

そして、トラックパッドも右クリック・左クリック・中央クリック(スクロール)ボタンが完全独立したものになっています。

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あの構造ではトラックポイントが使えない

今回、一番大きいのは、トラックパッドの変更でしょうね。なにせ独立ボタンへ変更したらトラックパッドとしては狭くなるので使いづらくなってしまいます。

一方、トラックポイントして使用する場合、現在の形だとスクロールは思い通りにならない、クリックはしょっちゅう失敗(特に右クリック)など、(個人的には)使い物になりませんでした

ただし、トラックパッドとしての出来はむしろかなり良くて、トラックポイント信者だったボクが触らなくなったほどです。

ボタン独立ということで新型は「Thinkpad」として使用することを推奨するのでしょうね。まあ、当たり前ですが。

ちなみにボクはこの使いにくいトラックポイントのおかげで(笑)、トラックパッドを積極的に使用するようになりました。さらにトラックパッド恐怖症がなくなりましたので、次はMacbook AirでもLavie Zでもいいかなーと思っています。

そういう意味でもLenovoにとっては失敗作だったでしょうね(笑)

Adaptiveキーボードはあっさりと廃止

考え方は面白いですし、いろいろな機能をアプリケーションによって使い分けることができるというのは斬新だったと思います。しかし、致命的なことが2点ほど…

タッチキーである

タッチキーのため誤操作がさけられません。近くに物理キーもあるので軽く触れてしまうことがよくあります。機能の変化する物理キーが実現可能になったらもう1回チャレンジしてほしいかな、時期尚早だったよな、という感想です。

カスタマイズがほぼできない

ディスプレイ切替キーを無効にする、ブラウザアプリの時はこのモード固定で、といったカスタマイズがほぼできません。ゆえに、先に述べた誤タッチに対してなんの対策もできないんですよね。

これはかなり致命的だと思います。

まあ、考え方は面白いので、もっと精度を上げられた段階でチャレンジしてほしいかな。。

まとめ

2014年モデルのX1 CarbonはThinkpadとして使ってはいけない(笑)。はっきりいってトラックパッドが広くて使いやすいので、それで操作するノートパソコンです。

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