travelingのハイレゾを買ったけど…

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うーん、やっぱりCD発売時点で音がおかしいやつって元がおかしいのかな…。それともオカシイのは俺なのか…。

宇多田ヒカルさんのDistanceというアルバムがこの世で一番大好きだ(大げさ)という記事をひと月ほど前に書きました。

記事どおりアルバムはDistance一択なのですが、ボクがヒッキーの曲で何が一番好きか?って聞かれたら「traveling」と答えます。でもDistanceとか東京NightsとかPrisor of Loveとか…

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おっとこんなところにクーポン券が

さて、大掃除をしているとこんなものを発見。

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あぁ、これはDAコンバータ「UD-501」を購入したときに「応募したらe-onkyoダウンロードクーポン5枚プレゼント」ってのがついてたので応募したやつですね。

5曲って微妙だな…。2000円分クーポンとかのほうが使いやすいんだけど…。と貰ったくせに文句をいったことは内緒です。

ともかく5曲ダウンロードという使いにくいどれをダウンロードするのか悩んでしまう仕様のため、1年ほど放置していたのでした。

じゃあtravelingでも落としてみるかな

これまたひと月ほど前に宇多田ヒカルさんのハイレゾが高すぎる!貧乏人一般人に広まらない!という記事を書きました。

そして、このクーポン発見。

うーん、1年たって使わなかったぞ…。ここで使わなかったらまた1年しまうだろうな…。よし、travelingをダウンロードしよう!

という、心の中の会話があったわけです。

traveling / 宇多田ヒカル

2001年11月発売の宇多田ヒカルの9thシングル。翌年のアルバムDEEP RIVER収録。PVが印象的な1曲です。もう大好き。このポップス、フワフワした世界観。もうスリスリしたい。

travelingを選んだわけ

しかし、この曲何が不満って音圧が高すぎるんですよね。何もかもノッペリしている感じ。

この2000年を過ぎたあたりから、ポップス・流行歌は「音圧競争」をはじめてしまいます。いかにテレビ・ラジオでデカい音を出して目立たせるかという競争が激しくなっていたのです。

この曲も例外ではなく、どの楽器もギンギンに音圧上げてクリッピングしまくりなんですよね。ヒッキーのコーラスとか割れてるように聴こえます。

まあ、そういうわけでして、ハイレゾフォーマットのマスタリングならそんな「音圧競争」に加わってないでしょうから「いい音で聴けるだろう」という思いで購入しました。

ハイレゾでも解決されてないじゃん!

ワクワクして聴いてみたのですが、、、、、違いが分からん…。

そんなバカなーと、CDと交互に聴いてみますがホントにわかりません。相変わらずギンギンのままです。

がっかりするというより、あぁハイレゾアルバム買わなくて良かった、と思いました。まじ、それくらい残念な仕上がりです。

高音質ってなんだろう

あまりにも変わってないため、自分の耳がおかしいんじゃないかと思いました。まあ、その可能性はなくはないでしょう。。

しかしこれが高音質と、ヒッキーが判断しているのかもしれません。この「ギリギリ収めて、いろんな楽器(及びコーラス)がみんな自己主張しまくっている感じがイケテル」よね~」みたいな。

正直、ありえなくないと思っています。

宇多田さんは1983年生まれNY育ちのオシャレな娘。なんかクラブとかでガンガンかかる音質が好きなのかもしれませんよ。ってことはこの音作りはヒッキーの好みだったのかもしれません!!

そして、ボクはこの14年間勘違いしてきたことになります。これこそがアーティストの意図する音作りであったと…。

まとめ

まあ、以上は仮説でしかありませんが、このハイレゾ、改めて買う価値ナシ!あんなギンギンにするならCDで十分。

テッド・ジェンセンでも渡された時点であの音なら手の施しようはないはずだぁ~(自己正当化)。

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