【ニセレゾ?】travelingの波形を見てみた

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宇多田ヒカルさんのtravelingのハイレゾを購入しました。

まあ、音質的にあがったのかがよくわからなかったわけですが(笑)、ここまで来たらファイルの波形も調べちゃおうという話であります。

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波形をみてみた

WAVファイルの波形編集ソフトAudacityを使用しました。

ちなみにまだ使い方がよくわかってないので間違ってたらごめんなさい。

上がアルバム「Deep River」からリッピングしたファイル、下が今回e-onkyoで購入(クーポン使ったけどね…)したものです。

traveling

う~ん、CDはかなりの海苔音源ですな…。ハイレゾも似たようなものか。もっとレベル落としてもいいだろうに。波形をみても若干ましになったという程度ですね。

元の録音のダイナミックレンジがないんじゃねぇのかな。

ちなみに海苔音源について詳しく知りたい方は下記「とまブロ!」さんが詳しいです。

周波数特性をみてみた

スペクトラム解析です。

traveling_spec

まあ、録音が48khzっとちゃんとクレジットされてますからね。20khzすぎたあたりで急降下していくのは当たり前です。

(ってことは24khz以降の音はマスタリングの味付け何でしょうか…。)

もう潔く48khzでリリースすればいい気もします。最近でいうとテイラー・スウィフトやノラ・ジョーンズなんかは44.1khz/24bitで配信してますもんね。

しかしベストアルバムという特性上、色々なフォーマットで録音されている音源をひとつのパッケージにまとめるため、最大公約数的な96khz/24bitになったのかなぁと思います。

ちなみに、比較としてこのあいだダウンロードしたいきものがかりの「陽炎」のスペクトラムも掲載しときます。

yoen_spec

96khz音源ですので48khzの音まで理論的には収録可能。でも45khz手前で止まっている…。ひょっとしてレコーディングは88khzで行われたのかもしれません。まあ、だとしても25khz以上もかなりレベルの高い音が入っていて若干不自然な気はしますが…。こんなものなのかな?

まとめ

やっぱり宇多田さんのハイレゾは、データ上も微妙です

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