1975年に「シュガー・ベイブ」の「SONGS」なんてすげぇなぁと思った件

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さてもうすっかり旬の時期を逃してしまいましたが、先月に伝説のバンド、シュガー・ベイブの「SONGS」40周年記念エディションが発売されました。
正直、あんまり期待していなかったのですが、聴いた瞬間
なんじゃこりゃ
でしたね。1975年にこんなポップスをやってる日本人がいたなんて…

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SONGS / シュガー・ベイブ (1975)

ご存じ山下達郎のプロデビューアルバム。大貫妙子もメンバー。プロデューサーは大瀧詠一。
なんというかオールスターみたいですな。。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/SONGS_(シュガー・ベイブのアルバム)

風待ろまんよりたまげた!

日本の歌謡史をかたるうえでかかせない「風待ろまん」。はっぴぃえんど(大瀧詠一、細野晴臣、鈴木茂、松本隆)の名作なわけですが、これを聴いたときはたまげましたね。1970年にこんなロックをやるバンドが日本にいたのか!ってね。

いま現在、その時代の音楽を聴こうとするとグループサウンズかフォーク、演歌になっちゃうんです。でもこういう人たちもいたんだな~という衝撃!

で、その人たちは80年代になってアイドル歌謡の作家として表にもでてくるんですよね~。

話が逸れましたが、そんな「風待ろまん」より正直ビックリしましたね。こんな「ポップ」なアルバムが1975年にあったなんて知りませんでたよ。名前は知ってましたけど聴く機会がなかったんですよね。

1975年にこんなポップスが存在したとは

1曲目「SHOW」。なんか昔の深夜番組で聴いたことがありますが、まさか1975年の曲だったとは。。解説で達郎さんが「演奏技術がなかったため」と繰り返しおっしゃっています。たしかにボーナストラックのカラオケを注意深く聴いていると、単純なフレーズばっかりで構成されています。

でも言われなきゃ気づかない!

達郎さんってすげぇなぁとしか言えませんねぇ。このころまだ20歳とかなはずで、その若さで熟練の味というかなんとういか。

そして、大貫妙子さんの歌声が聴けるのも素晴らしい。達郎さんってすげぇ特徴ある声ですので、アルバム1枚聴くの中々つらいのですよね(笑)。こっちの集中力が持たなくなります。。

例えば3年前のベストアルバム(3枚組)なんか通しで聴くの不可能ですもん(失礼。。

あと、最後の「SUGAR」。いかにもナイアガラ的ですよね。

いや、よく知りませんけど雰囲気でわかりますよ(笑)。達郎さんのイメージとはちょっと違う気がしますが。。

まとめ

いやぁ、久々に面白いアルバムに出会うことができました。普段「○○周年記念エディション」なんて馬鹿にしているのですが(でも買ってる)、こうやって、新しい音楽に出会う機会が増えることには大変感謝しなくてはいけないのでしょうね。

その「○○周年エディション」が流行るのは新譜が売れないからというのはなんとも寂しい状況ですけど…。

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