The Beatles / Rubber Soul の凄いところを3つ挙げてみる

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昨日、ビートルズの「リボルバー」の記事を書きました。

まあ、その流れで「ラバー・ソウル」を今日聴いたんですよ。やっぱすげぇよ。ビートルズすげぇ。このころバンドですよね。リボルバーと全然違うんですよ。

以上、まるで興奮した犬が舌をだしてハァハァしてるかのように興奮してますが、そんな興奮をもたらす「ラバー・ソウル」のお話です。。

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1. シンプル

なんか、ボクのなかのイメージではラバー・ソウルってサイケの入り口でもっと変な特殊効果かましてるアルバムだと思ってたんですよ。

そしたら違うんです!(カビラ風)

ギターとドラムとベースとタンバリンとマラカスぐらいですよ!

いや、ちょっといいすぎましたが、イメージよりかなりシンプルなんですよね。なんかシタールでてきますけど1曲だけですし。。イン・マイ・ライフのピアノが特殊ですけど、サイケというより「美しい」ですしね。

このあと、ビートルズは特殊効果を特殊に使いすぎたと思います。もちろん、革新的でいままでにない音楽が生まれたの間違いありません。

でも、ポップミュージックを引っ張って引くジョン・レノンっていう視点だと、このアルバムで終わっちゃったような気がしないでもないですよね…。

その復活はダブル・ファンタジーまで待つことになります。

2. ジョンが輝いている

ちょっと前項でジョンに触れました。そしてボクは思います。ジョン・レノンのソングライターとしての最高点はこのアルバムである!

  • Norwegian Wood
    →ジョージのシタールナイス! だが、そんな特需な楽器が自然にまじわる美しい曲はジョンのものだ!
  • Nowhere Man
    →いい曲だよな~。まさにジョン・レノンっぽい。 コーラスが綺麗すぎてせつない。
  • Girl
    →歌詞が意味深なのはおいておいて、シンプルなメロディでグッとくるのはなぜだろう
  • In My Life
    →一番美しいのがジョージ・マーティンのピアノではないかっていう突っ込みはおいといて…、やっぱりいい曲ですよね。

いずれも美しい。ちょっとロックンローラー・ジョン・レノンとはイメージが違います。まるでやってることがポール・マッカートニー的です(笑)。

こんだけ美しいメロディーを連発できたのは何があったのでしょうか。ヨーコが現る前だったからでしょうか(笑)。

でも、ヨーコ全面参加のダブル・ファンタジーでこのころに勝るとも劣らないいい曲連発をやってますからね(さりげなくフォロー)。

3. ポールが脇役に徹している

あの目立ちたがり屋のサー・ポール・マッカートニーが出しゃばってないです。1曲目「Drive My Car」の変態ベースラインでこそ目立ってますが、珍しく存在感が薄いです(笑)。

いいことなのか?っていわれると微妙ですけど、このアルバムの場合ジョンが冴えすぎですので、ポールも控えめにならざるを得なかったのか?

ともかく、あのポール・マッカートニーを脇役として使ってるなんでなんて贅沢なアルバムなんでしょう!

まとめ

ジョン・レノン最高傑作アルバムではないでしょうか。ラバー・ソウルってすごい! 大好き! (どっかで同じこと書いたな…)

とりあえず、このアルバムまではライブでやろうとは思ってたんじゃないかな~。リボルバーになると完全なる濃密スタジオワークでライブでやるの難しそう(当時の技術ではね)。。

Rubber Soul

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