Ramが今でも私の愛聴盤である4つの理由

https---www.pakutaso.com-assets_c-2014-12-SHIO75_hitujisan20141223122102500-thumb-1000xauto-5826

いえ、なんかこんな感じのタイトルよくあるので、、真似してみたかったんです。すいません。

宅録っぽい雰囲気を漂わせてるくせに実はちゃんとしたNYスタジオ・レコーディングの「Ram」。このアルバム大好きなんですが、その魅力を素人なりに語ってみようと思いました。

スポンサーリンク

1.McCartneyほどラフではない

なんといっても1stアルバムであるMcCartneyほどテキトーな感じがありません。

いえ、McCartneyがダメってわけじゃないですけど、なんかいかにも引き篭もってみました感が強くて、ポールにしては手抜きすら感じてしまうのです。それに比べるとLong Haired Ladyのホーンアレンジとか、ハルセイ提督の効果音とか、ストリングスアレンジもちゃんといれて凝ってるんですよね。「やっと本気だしました」みたいな。

2.コーラスがすごい

Dear BoyとかSmile Awayきいて思うのがコーラスが綺麗だということです。ジョンとジョージが居なくなったのをいいコトに、女性コーラス(リンダですけど)をすご~くフューチャーしてます。おそらくポールがやったことがあまりなかった女性コーラスアレンジをビートルズ解散によって好き勝手にやれるようになったおかげでしょうか。

それともちろんポール自身による多重コーラスも恐ろしく凝ってます。これもジョンとジョージが居なくなったのを(ry

3.ポールの変幻自在ヴォーカル

まあ、これは別にこのアルバムに限ったことではないですが、Monkberry Moon DelightとThe Back Seat Of My Carの2曲を聴いてもらいたい!20世紀のNo.1ボーカリストはやっぱりこの人だと私は思います。

4.すご~く作りこんでいるのに宅録感満載

聴けば聴くほどとスゲーカッチリしてます。しかし、雰囲気自体はすごくラフなのです。どうしたらこの雰囲気が出せるのでしょうか。

はっきりいって私がこのアルバムが大好きな理由の85%くらいは4が占めています。そしておそらくこの不思議な雰囲気についてポールは狙っていたと思います

勘ですが、「McCartney」が評論家から酷評されたため、こういう宅録感雰囲気のアルバムでキッチリしたものを作ってやろうとして実際にちゃんと出来上がった傑作なのではないでしょうか(ややこしい)。

しかしリリース当初は雰囲気が結局ものをいい、再び評論家から酷評を浴びたようです(私は生まれてないので当時のことは知らない。。)。

あぁ、かわいそうなポール。でも後年(というか最近?)評価が上がっていったことがこのアルバムがMcCartneyとは違うことを現していると思います。

スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>