Venus and Mars(リマスター2014)のBOX届いたべ

数日前から「出荷がおせぇ」とウダウダいってきました、Venus and MarsとSpeed of SoundのリマスターBOX。やっと届きましたので、まずは「Venus and Mars」からパッケージの模様をお伝えします。

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Venus and Mars / Wings

Band on the Runの大ヒットをうけてノリノリ(と思われる)のポールが「Paul McCartney & 」という冠を外して「Wings」名義で発表したアルバム。全米・全英ともに1位を獲得。バンドメンバーも揃え、このアルバムを引っさげ、ポールは遂に、でかい会場のツアーを開始する。なお、来日もする予定だったが、日本政府が過去の麻薬所持履歴を問題視して来日許可を取消。日本公演は実現しなかった。

スーパー・デラックス・エディションの見どころ

ボーナストラックの音源はほぼ同時期のレコーディングで発表済みのシングルおよびそのB面、One Hand Clappingの音源で構成されています。未発表もありますが、デモレベルです。おまけに今作のDVDは、映像としては珍しいかもしれませんが、別にWingsのライブでもなくはっきり言ってコンテンツとして成り立っているとも言えないレベルです

というわけで、みどころはです(と、ハイレゾかな)。

パッケージ紹介します

はい、表。

ついに卒業アルバムではなくなりました!シリーズの統一性もなくなりました!

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裏ジャケ

相変わらずこの紙は別物です。ただ糊でベタっと貼り付けるのはRamからやめたようなので、別途保存しやすくはなりました。

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 ディスク達

おそらくどのディスクも1回しか使わないような・・・。(音源はハイレゾ使うのでCDははっきり言っていらない、DVDは内容が…。)ポイントは次回作の広告です。ついに「Tug of War」が登場です!!

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中身

おまけポスターです。Ramからこういうおまけをつけるようになり、値段も跳ね上がりました。。

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総じて、ボックスセットとしての所有感は満たされるものに仕上がってます。しかし、豪華さの点ではRamとWings Over Americaには及ばず、かといって値段が劇的に安くなったわけでもないため、微妙な不満が残るでしょう。。

肝心のリマスターもこのアルバム的には微妙

はい、はっきり言って微妙だと思います。このアルバム知っている人は知ってるでしょうけど、ゴージャスな感じではあるんですが、もともとコンプレッサーかけまくりのような、なんか籠もったような雰囲気のアルバムなんですよね。

というわけで、シンプルな冒頭の「Venus and Mars」のポールの声こそ、「おぉっ!」と思いますが、その後はわりと「まあ、こんなもんじゃないかね」程度の感想にとどまります。

まあ、これ以上ハッキリクッキリさせるにはリミックスが必要でしょうし、それはもう「Venus and Mars」ではないですからね。そこはジョンの魂とは違うと思います。

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まとめ

でっかい箱を揃えたい人だけ買えばいいんじゃないでしょうか。個人的にはDVDの内容が薄すぎて、ただシリーズ揃えるためだけに買ってしまった、、と感じています。。

もちろん、揃えるのが目的だからいいんだもんね!!

Venus and Mars / Wings [e-onkyo]

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