【レビュー】Led Zeppelin IVを聴く!!【ハイレゾって・・・】

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レッド・ツェッペリンIV

ついに配信開始された「レッド・ツェッペリンIV」。だれでも知ってる「天国への階段」(韓流ドラマじゃないよ)含む全8曲。ツェッペリン最大のセールスを記録しているアルバムであります(一説によると全世界で4500万枚らしい)。

しかしこの作品は全米最高位は第2位なのです!

1位だったのはキャロル・キングの「Tapestry」。うーん聴いたことないなぁ、超有名っぽいからこいつもそのうち聴いてみよう。

24bit/96khzにてジミー・ペイジ自身がリマスター

ジミー・ペイジ監修によるリマスター。デラックス版には今の技術があるならこうやってみるか、、とやってみたと思われるリミックス音源とかが入っています。ペイジのお遊びじゃねぇのか、これ。。

Disc-1
M-1Black Dog / ブラック・ドッグ
M-2Rock And Roll / ロックン・ロール
M-3The Battle Of Evermore / 限りなき戦い
M-4Stairway To Heaven / 天国への階段
M-5Misty Mountain Hop / ミスティ・マウンテン・ホップ
M-6Four Sticks / フォア・スティックス
M-7Going To California / カリフォルニア
M-8When The Levee Breaks / レヴィー・ブレイクス

Disc-2
M-1Black Dog / ブラック・ドッグ(オーバー・ダブ・ギター)
M-2Rock And Roll / ロックン・ロール(オルタナティブ・ミックス)
M-3The Battle Of Evermore / 限りなき戦い(ミックス・フロム・ヘッドリィ・グランジ)
M-4Stairway To Heaven / 天国への階段(サンセット・サウンド・ミックス)
M-5Misty Mountain Hop / ミスティ・マウンテン・ホップ(オルタナティブ・ミックス)
M-6Four Sticks / フォア・スティックス(オルタナティブ・ミックス)
M-7Going To California / カリフォルニア(マンドリン・ギター・ミックス)
M-8When The Levee Breaks / レヴィー・ブレイクス(オルタナティブ・UK・ミックス)

じゃ、聴いてみるよ

超普通ですね。超自然自然。CDって音量上げすぎると不自然になりますから、褒め言葉ですよ。まちがっても「ギャーすげぇー」とかそういう感想ではないっす。では、気がついた点を書いていきます。

2曲目 Rock And Roll

Rock And Rollとか確かにボンゾが迫ってくる感じは従来のCDに比べれば遥かにリアルです。聴き比べしたらCDの方が迫力だけはあるかもしれませんが、荒いです。なんかジョンのハイレゾ聴いた時も書いたような気がしますが、非常にスッキリした仕上がりになっています。音量上げても聴き苦しくなりません。

3曲目 The Battle Of Evermore

やっぱりボーカルと音場感は素晴らしいですね。3曲目「The Battle Of Evermore」なんかアコギとロバート・プラントの声でほとんどできている曲ですが、ベールが一枚剥がれたという月並みな表現がよく似合う綺麗な仕上がりです。特にこの曲、多重コーラスですけど、タブルトラックとかエフェクトとかジョン・レノンが好きそうなボーカル加工はあまりないので、プラントの声が本当にリアルさを増しています。CD版がアルバム中一番高音質化した音源かと思います。

4曲目 Stairway to Heaven

なんだかんだ言ってますが、私、ツェッペリンってあんまり聴かないんですよね。ただのミーハーなんです。どれくらいミーハーかというと、好きな曲は?と聞かれたら間違いなく「天国への階段」と「アキレス最後の戦い」って言っちゃうくらいです。

だからこそ、この曲のハイレゾ化は待望だったわけです。

というわけで、聴いてみたんですが、

「やっぱ凄い曲ですね」

っていう思いが、先行しました。

ある一定の水準超えたらやっぱり音楽のクオリティーの方が重要だよね。っていう本末転倒な感想にたどりついてしまいました。。

ということで、1曲1曲従来のCDと聴き比べるのはやめてしまいました。。

確かに、ロバート・プラントのボーカルもジミー・ペイジのギターもボンゾのドラムもジョン・ポール・ジョーンズのベース(とキーボード?)も解像感アップしてます。でも、この曲(天国への階段)って曲自体の存在感が凄いので「音質上がったけど何?」みたいに言われているような感じがして…。

ハイレゾについて考えさせられる

このリマスターですが、ハッキリとジョン・レノンのハイレゾ化より音質向上を実感できると思います。かといってかつてのリマスターの出来がそれほど酷くなかった(むしろ出来はよかった)ことを考えると音楽を楽しむ上で必需品なのか?と考えさせられます。

もちろん初めて買う人にはCDなんかより断然こちら(ハイレゾ)をお勧めしますし、買い替えするマニアを否定するわけではありません。大ファンなら細かな違いを楽しむのは当然です。

ただあんまり業界の「ハイレゾ、ハイレゾ」に載せられていた自分に気づいたような気がした「天国への階段」でした。

Led Zeppelin (Remastered) [e-onkyo]
Led Zeppelin II (Remastered) [e-onkyo]
Led Zeppelin III (Remastered) [e-onkyo]
Led Zeppelin IV (Remastered) [e-onkyo]
Houses Of The Holy [e-onkyo]

↓ついでに、ジミー・ペイジによる天国への階段の解説

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