今日聴いたアルバム 竹内まりや「REQUEST」


「駅」を聴きたかったので久々に引っ張り出して聴いてみました。

ちゃんとPCM音源で聴いたの久しぶりだったのですが、このアルバムすげぇ音がいいですね。私が持っているのが1992年リマスター版なのですが、この当時こんないい音のCDはあまりないのではないでしょうか。(でも、達郎さんに言わせてたら「アナログの音がでない」なんだろうけど・・・)

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REQUESTとTRADの雰囲気

で、このアルバム。まりやさんがアイドルに提供した曲が5曲もセルフカバー。しかも、その顔ぶれが、中森明菜、河合奈保子、中山美穂、薬師丸ひろ子っていう超豪華ぶり。それなのに、何曲かは本人のもののほうが有名になっちゃうという、アイドル殺しの歌唱っぷり。

まあ、そういう有名な話は置いといて。。

1ヶ月ほど前に竹内まりやさんはニューアルバム「TRAD」を発売したわけですが、この2作の雰囲気の変わらなさはなんなんでしょう。。達郎氏のアレンジとプロデュースがそうさせているのでしょうか。。

マニアの方に言わせればあれが違う、これが違うってのがあるのでしょうが、私にはこの27年間がなかったようにこの2枚のアルバムが聴こえます。

同じ商品を売り続けるという継続力

この継続力はすごいですよね。水戸黄門だってこんな続きません(笑)。サザエさんと双璧です。、よくよく考えればDenimやBon Appetit!も「同じだな」という感想を持つことが出来ます。ブレてないんですよね。作風が変わらず、寄り道せず、自分の売りとするものを変えていない。

それでいてヒットし続けるというのは、やはり水戸黄門を超えていると思います。期待通りのものをきっちり出すっていうのはかなり難しいことだと思います。

ひょっとして達郎さんのアルバムもそうなのか?ちょっと聴き直してみるかな、、でも時間ないな~。

CDを売るにはどうしたらいいか?

まりやさん自身がラジオでおっしゃってましたが、「静かな伝説」レコーディング前に、山下達郎・竹内まりや夫妻と桑田佳祐・原由子夫妻で「握手券を付けずにどうCDをどうやって売っていくか」を話し合ったそうです。

正直CDなんてメディアはもう先のないものだと思ってますし、音楽を売るという行為自体にしても、特に新譜に関しては、未来は暗いと思います。

だって過去に腐るほどいい曲があるんだもん。。(そのほうが安いし)

ただ、この「変わらない竹内まりや」を商品にするのは、買い手からすると、ハズレを引く恐れが低いため、安心感があります。

結局、それがいいんではないかと思いますし、握手券を付けずにCDを売るいい方法なのではないでしょうか(たかが1リスナーの意見ですが)。

曲目リスト

Request/竹内まりや(1987)

  1. 恋の嵐
  2. OH NO,OH YES!
    →中森明菜への提供曲
  3. けんかをやめて
    →河合奈保子への提供曲
  4. 消息
  5. 元気を出して
    →薬師丸ひろ子への提供曲

  6. →中森明菜への提供曲
  7. テコのテーマ
  8. 色・ホワイトブレンド
    →中山美穂への提供曲
  9. 夢の続き
  10. 時空の旅人
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