爽やかすぎてリア充さんにおすすめ「KIND OF LOVE」

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もうすっかり発売日までに間に合わせる気がなくなってきたReflection発売前にミスチルのアルバムを聴きなおそう!シリーズ。。

今日はもう20年以上前のアルバムとなった「Kind of Love」を聴きました。

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Kind of Love / Mr.Children (1992)

ミスチル2枚目のアルバム。1992年発売。

オリコン最高位は13位ながら、ブレークを果たした後にロングセラーとなり、100万枚の売上を達成している。

爽やなポップスの名盤

本当に久々にこのアルバム聴いたのですが爽やかですね~。

爽やかすぎて、M1「虹の彼方へ」とM9.「星になれたら」が同じ曲に聴こえます(笑)。

M4.「抱きしめたい」は押しも押されぬ名曲ですし、ラストを飾る「いつの日にか二人で」もシンプルなアレンジで綺麗にまとまっています。

これっていうアップテンポな曲がないので、ほんと爽やかなラブソング集です。

バンドの存在感が薄い

ただし、アルバム全体を通してなんですが、バンドとしての存在感がないんですよね。。

バンドっぽいのはM10.「ティーンエイジ・ドリーム (I〜II)」ぐらいでしょうか。

つまるところ、まだまだ小林武史全面プロデュースの新人さんって感じがします。なんか個性がないといいますか。。

まあ「桜井和寿のアルバム」だったらこれでいいのかもしれませんけど。。

「抱きしめたい」はなぜ売れなかったのか?

M4.「抱きしめたい」は今でこそ超有名曲ですが、当時全く売れませんでした。

すごいいい曲ですよね。アレンジも大げさではないのに、最後に向けての盛り上がっていく感じがすごいうまい。この曲が売れなかった理由がさっぱりわかりません。。

あえていうなら、1992年くらいといえばこういう爽やかさが売りの人たちは色々いたような気もします。

まだ差別化できなかったのではないでしょうか。

いまに繋がる「いつの日にか二人で」

そして、このアルバムの最後はピアノとストリングスのみのアレンジが施されているという今のミスチルとコバタケから想像するとゴテゴテで分厚い超大げさが楽曲になりそうな「いつの日にか二人で」でしめられています。

バンドの音がないわけですが、おかげで綺麗なラブソング集が綺麗に終了します(笑)。

まとめ

リア充さんにはおすすめですが、ボクみたいな屈折した人間にはそれで終わりかよ!!と思ってしまうアルバムです。。

それはそれで羨ましいな~と思いますけどね。

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